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ゆうとく薬局
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すぐできるインフルエンザ感染防止策
1)対人距離の保ちましょう
 インフルエンザウイルスは空気感染ではなく、唾などにより飛沫感染をするといわれています。ですから1.5mから2m以上離れると、感染リスクは低下します。
2)不要・不急の外出は避けましょう
 不特定多数の人たちが集まる場所は、極力避けるようにしましょう。どうしても行く必要がある場合はマスクを着用しましょう。
3)手洗いをこまめにしましょう。
 手洗いは感染防止の基本中の基本です。流水と石鹸による手洗いを20秒以上行い、手首から指の間までしっかりと洗い流しましょう。洗った後は、清潔な布やペーパータオルで水分を十分に拭き取っておきましょう。
4)速乾性擦式消毒用アルコール製剤も便利です。
 速乾性の手指消毒薬は、消毒薬が完全に揮発するまで両手を擦り合わせてください。(60〜80%濃度のアルコールでウイルスは消滅します。
5)咳エチケットを守りましょう。
 咳、くしゃみの際には、ティッシュで口と鼻を覆い、他の人から顔をそむけ、できる限り2m以上離れる。ティッシュはすぐにゴミ箱へ捨てましょう。また、咳や、くしゃみをおさえた手や腕は、直ちに洗浄しましょう。手洗い前に、不用意に周囲に触れないようにしましょう。なお、咳をしている人にはマスクの着用を積極的に促してください。
6)職場の清掃・消毒を徹底しましょう。
 通常の清掃に加えて、水と洗剤を用いて、机、パソコンのキーボード、ドアノブ、スイッチ、手すり、トイレのレバー、便座などをふき取り清拭する。最低1日1回は実施し、清掃や消毒を行った時間を記し掲示するようにした方がよいでしょう。
7)身近に発症者が出た時の清掃・消毒は注意が必要です。
 発症の直前にいた周辺や触れた場所などを消毒剤で拭き取り清掃する。その際の作業者は、市販の不織布製マスクや手袋を着用して消毒を行う。なお、作業後は、十分な手洗いを行いましょう。
8)食器・衣類・リネン類の消毒について。
 感染者の体液(血液、尿、便、喀痰、唾液など)が付着したもので洗濯が不可能な場合は、当該個所をアルコール製剤で消毒してください。
9)汚染物の処理方法
 作業者は、必ず使い捨て手袋とマスクを着用してください。便や嘔吐物を新聞紙やペーパータオルで覆い、その上から塩素系消毒剤をかけた後、静かに拭き取り、直ちにビニール袋に入れてください。そして、塩素系消毒剤に浸したペーパータオル等で便や嘔吐物が付着した床や壁を拭き取り消毒します。使用後のペーパータオルは、直ちにビニール袋に入れて、しっかり口を縛って捨ててください。最後に、使用したマスクと手袋をビニール袋に入れて廃棄し、石鹸を用いて十分に手洗いをしてください。 
 *上記、「感染防止策」は、厚労省の新型インフルエンザ対策関連情報から「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン」及び、大阪府薬剤師会が作成した「新型インフルエンザの具体的な感染防止策」を参考にさせていただきました。 
消毒剤 
  インフルエンザウイルスには、次亜塩素酸ナトリウム、消毒用エタノールやイソプロパノールが有効となります。
 インフルエンザウイルスは、飛沫感染および接触感染が主であると考えられています。ドアノブや、スイッチ類、パソコンのキーボードなど、よく手に触れる箇所は、こまめに消毒されることをお勧めします。
 消毒剤の噴霧は、不完全な消毒や、ウイルスが舞い上がる可能性が考えられ、作業者の健康被害にもつながる恐れがありますので、実施しないようにしなければなりません。
 次亜塩素酸ナトリウム
 原液を希釈して、0.02%〜0.1%(200ppm〜1000ppm)に調整して用います。
 因みに、次亜塩素酸ソーダ(有効塩素6%)の希釈方法を参考までに。

用途  有効実行塩素  希釈倍数  希釈例 
 通常の食器類の除菌 約100ppm   約600倍に薄めます 約10mlに水を加えて6Lにします。 
0.02%希釈液を作ります。 約200ppm  約300倍に薄めます 約10mlに水を加えて3Lにします。
 浴槽・便器などの除菌 約600ppm  約100倍に薄めます  約10mlに水を加えて1Lにします。 
 消毒用エタノール、イソプロパノール
 70%の消毒用エタノール又は、イソプロパノールを十分浸したタオル、ペーパータオル、脱脂綿などを用いて拭き取り消毒します。
 次亜塩素酸ソーダ 6%<食品添加物>
製造元;高杉製薬
500ml  330(税込) 
手指消毒薬及び、消毒用エタノールほか、消毒剤多数在庫しています。どうか店頭にてご相談ください。 
マスク 
 症状のある方は必ずマスクを着用して、咳やくしゃみによる飛沫を防ぐようにしましょう。人ごみや狭い空間の中では、完全ではありませんがマスク着用も感染防止の一つとなります。 目安として、ひとり30枚程度は在庫しておいたほうがよいと思います。
サージカルマスク
 一般的には、不織布マスク(サージカルマスク)を使用し、原則、1日1枚の使い捨てとします。その際に、マスクの表面に触れることは避け、ゴムの部分を持ち、直接ゴミ箱に捨てるようにしてください。もし触れた場合は、石鹸を用いて十分に手洗いをしてください。
N95マスク
 日常生活ではN95のような密封性の高いマスクは使用することはありませんが、新型インフルエンザの患者さん方と接する可能性がある高い医療従事者等には勧められます。
 ただ、いつ必要になるかわからない現状では、だれがどのような状況下におかれるかも想定できません。万が一のための保険として準備されてもよいと思います。
 
 手袋 
 ゴム製の手袋を使用します。
 手袋をはずした後は、直ちに石鹸を用いて流水で手洗いするか、もしくは手指消毒用アルコール製剤等で必ず消毒してください。