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ゆうとく薬局
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それってもしかしたら、排尿障害かもしれません。。。
 排尿障害の原因としては・・・
 @尿の排出機能の障害(排尿障害) A尿の貯留機能の障害(畜尿障害) B感染症などが主に考えられます。
 自覚症状としては
 下記のような症状が見られます。
 畜尿症状 ●トイレが近い。おしっこに何回もいく。(日中の排尿回数が多い状態)
●夜、何回もトイレに起きる(夜間の排尿が多い状態)
●急にトイレに行きたくなり我慢できない。(尿意切迫感)
●トイレに間に合わず、漏らしてしまう(尿失禁)
●咳やくしゃみで、おしっこが漏れる
●知らない間に、おしっこが漏れている。 
 排尿症状 ●尿に勢いがない( 尿勢低下)
●尿が途中で途切れる
●排尿の準備ができてから尿が出るまでに時間がかかる
●おなかに力を入れないと尿が出ない。
●ダラダラといつまでも尿が出て時間がかかる
●いつまでも、ポトポトと出続ける 
 排尿後症状 ●尿が出ても、すっきりしない。
●おしっこがまだ残っている感じ。
●排尿後、立ち上がったり、下着を付けた後、尿が漏れる。

 これらの原因になる疾患としては、「腎機能の低下」や「抗利尿ホルモンの異常」そして、「前立腺肥大症」、「尿失禁」、「過活動膀胱」などが知られています。

★腎機能低下
 漢方でいうところの「腎(下半身=臍から下)」の機能低下で、その多くは老化によります。尿の製造能力や貯蔵、排出のコントロール力が低下し、様々なおしっこのトラブルを招きます。

★抗利尿ホルモン異常
 尿管内の水分を再び体内に再吸収させる抗利尿ホルモンであるバソプレシンは、通常は睡眠中に多量に分泌されるため、睡眠中に水分が体内に吸収され、夜間の尿意が少なくなります。しかし、加齢などの原因でバソプレシン分泌の日内リズムが狂うと、睡眠中に水分が再吸収されず、膀胱に尿がどんどん蓄積され、夜間の頻繁な尿意を感じることになります。

★前立腺肥大症
 男性の尿管の周囲を取り巻くように存在する男性特有の器官である「前立腺」が、加齢とともに機能が低下して、低下した機能を補うために体積が肥大化します。この肥大することで起きる排尿障害を前立腺肥大症と呼びます。
 肥大した前立腺が尿道を圧迫して閉塞したり、増殖した平滑筋細胞の緊張によって尿道が閉塞がされることによって起きる排尿症状と、尿道の閉塞から二次的に生じた膀胱機能の変化に関連して起こる畜尿症状が見られます。
 症状としては、排尿が断片的になり、排尿困難や、少量頻回の排尿となります。一般的に80歳までに80%の男性が前立腺肥大症になると言われています。

★尿失禁
 尿失禁は、不随意に尿が漏れる状態で、高齢者や女性の方に多く見られます。
 特に。更年期の女性の方は、女性ホルモンが減少し、膀胱の粘膜や括約筋が委縮するために、くしゃみや咳、しゃがんだ時など腹圧が高まった時に尿がにじんできたり、漏れてしまいます。女性の尿失禁の80%はこの腹圧性尿失禁です。
 また、常時尿が漏れるような真性尿失禁。尿意を抑制する神経の働きが低下して起きる切迫性尿失禁があります。
 尿失禁の多くに、畜尿障害が原因となっていることが多く見られますが、中には排尿障害が混在する場合や、排尿障害が原因とされることも見られるようです。その病態から腹圧性の尿失禁や切迫性の尿失禁などに分類されています。
腹圧性尿失禁  ●咳やくしゃみ、または笑ったり、ちょっとおなかに力を入れたと同時に、尿が漏れる状態
●女性に多くみられる症状です。
●骨盤底筋の弛緩による膀胱頸部の下垂と、膀胱括約筋の機能低下などが原因として考えられます。
★特に女性の方は、出産などにより、尿道括約筋を含む骨盤底筋が緩みやすいため、「骨盤底筋運動」などにより筋力を強化することで、軽い症状であれば改善できることもあります。
★また、腹圧の高まる原因として、直腸部に便が滞留する、所謂「便秘」の方が多く見られます。便秘を解消することも腹圧性尿失禁の改善につながることもまま見られます。 
 切迫性尿失禁 ●急な強い尿意があり、間に合わずに尿が漏れてしまう。
●排尿筋の無抑制収縮が原因として考えられます。
★過活動膀胱
 2002年に認められた疾患です。40歳以上の10%が潜在患者数と言われ、加齢とともに罹患率も上がります。過活動膀胱(OAB)は「尿意切迫感を有し、通常は頻尿及び夜間頻尿を伴い、切迫性尿失禁を伴うこともあれば伴わないこともある状態」と定義されています。
 つまり、急におしっこに行きたいような症状があり、昼も夜もおしっこに行く回数が多い状態と言えます。
 膀胱に尿が100ccほど溜まると、膀胱が勝手に収縮し、強い尿意を感じたり失禁したりします。膀胱の収縮を阻止するような抗コリン剤などを出されることが多いようです。
 原因としては、神経因性(脳血管障害や認知症などの中枢障害や脊髄の障害など)と非神経因性(下部尿路閉塞、加齢、骨盤底の脆弱化、突発性)などに分類されるようです。

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