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ゆうとく薬局
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血清高コレステロールの改善
血清高コレステロールに伴う
末梢血行障害(手足の冷え・しびれの緩和)に→


 『コレスゲン』は、血清高コレステロールを改善し、また、血清高コレステロールにより生じる手足の冷え・しびれを緩和する医薬品です。
 パンテチンは、肝臓におけるコレステロール代謝の促進により、血液中の過剰なコレステロールを減少させ、血管壁への沈着を抑えます。
 酢酸d-α-トコフェロールは、過酸化脂質の生成を抑え、大豆油不けん化物は小腸からのコレステロールの吸収を抑えます。
 『コレスゲン』は、これら3種の成分の働きにより効果を発揮します。

●コレステロールの吸収を抑えます。
●血液中の余分なコレステロールを取り除き体外に排出します。
●血液をサラサラにし、血行を良くします。


120カプセル(20日分) 4,070円(税込)
240カプセル(40日分) 7,700円(税込)
コレステロールと「血管の病気」
 心疾患、脳血管疾患など、動脈硬化を主因とする「血管の病気」は、癌と並んで日本人の主な死亡原因となっています。
 この「血管の病気」を予防するために特に気をつけたいのは、総コレステロール、悪玉コレステロール、中性脂肪といった血液中の脂質です。
 血液中の余分なコレステロールは、動脈硬化を引き起こし、その増加に伴い心臓病や脳卒中など生活習慣病の危険度が増加しますし、コレステロールの高い方によく見られる末梢血行障害が原因の手足の冷え、しびれなどを引き起こします。
 国の調査によりますと、40〜60代男性のおよそ3人に1人は、総コレステロール値が基準値を超えています。
 高脂血症やメタボリックシンドロームの予防として、この血液中のコレステロール値を正常値に保っておくことは極めて大切なことであり、「コレステロールコントロール」は健康維持のキーワードと言えます。
肝臓で働くパンテチン『スイッチOTC成分』
 パンテチンは、肝臓でのコレステロール代謝を活発にし、胆汁酸の形にして体外へ排泄(異化排泄)を促進することにより、血清コレステロールを低下させます。また、血清中性脂肪の低下作用、善玉コレステロールの増加作用、血管壁へのコレステロールの沈着を抑制する作用があります。

小腸で働く
大豆油不けん化物
 
大豆油不けん化物は、大豆からの抽出成分で植物ステロールを主成分としています。植物性ステロールは腸管から吸収されず、腸管内でコレステロールと競合的に拮抗してコレステロールの吸収を抑えます。その結果、血清コレステロール値を低下させます。

血中で働く酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)
 
ビタミンEは、抗酸化作用により悪玉コレステロールが血管内で酸化されるのを防ぎ、コレステロールの血管壁への蓄積を低下させる作用があります。また、血清高コレステロールの改善による末梢血管の血行を改善することにより、手足の冷えや痺れを緩和します。
<効能・効果>
血清高コレステロールの改善
血清高コレステロールに伴う末梢血行障害(手足の冷え・しびれ)の緩和
<用法・用量>
次の1回量を1日3回食後に水またはぬるま湯で服用してください。
成人(15歳以上)2カプセル
15歳未満  服用しないこと
<成分・分量> 1日量(6錠)中
パンテチン(80%パンテチン水溶液) 375mg
大豆油不けん化物 600mg
酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE) 100mg
添加物として ポリソルベート80、サフラワー油、カプセルにゼラチン、グリセリン、D-ソルビトール、サンセットイエローFCF、酸化チンを含む。

コレスゲン<第3類医薬品>

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